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家庭・業務部門のCO2 排出量が増加

2010/11/22 20:47 に Toshiki Matsui が投稿   [ 2010/11/23 7:18 に更新しました ]
 
グラフは部門別CO2 排出量増減率の推移です。
 
1990年度の排出量を基準値"1" としてあります。
 
全体の排出量はもちろん、工場や発電所などの「産業部門」が
 
一番多いのですが、
 
伸び率を見る限り、「家庭」「業務部門(オフィスや小売店)」の
 
伸びが大きいことが見て取れます。
 
 
 
 
産業部門は排出量が多く、
 
省エネ機器導入による削減効果も高いため、
 
省エネの技術開発が進んでおり、
 
結果的に1990年と比較して増加していません。
 
 
一方の家庭、業務部門は1990年と比較して
 
約1.4倍まで増加しています。
 
 
家庭・業務部門はひとつひとつの排出量が少ないため
 
なかなか省エネが進まないことが原因のひとつだと考えられます。
 
 
これを解決するためのツールが
 
「電力の見える化」と「共有」だと考えます。
 
 
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